Year3の3回目スクーリングが終わり、日本に到着したところです。
年度の始めから、自分がYear3であることにひどく抵抗していました。
Year3は神聖なるものの存在するレベルにアクセスし始めます。
宿題で問われる内容にもそれは現れていて、
神聖なスペースの設定が評価対象になっています。
なのに、
すぐに黒い感情を持ってしまう。
どうしても受け入れることが出来ない人が少なからずいる。
こんな人間が神聖な存在云々などと片腹痛いわ、ってね。
その抵抗のせいか、
Year3を目前にして皮膚の炎症が悪化。
外界と最初に接触する部分がわかりやすく抵抗を表現する。
抵抗は新学年が始まってからも続き、
皮膚のみにとどまらず、
授業中だけ眠い、身体が痛い、だるい。
そこを見抜かれ、見事にピンクスリップ(警告書)をもらったのが前回のスクーリング。
自分はどこにいるのか、どこにいたいのか。
急には変わらないし変わらない、
と覚悟を決めて、
こつこつ、
じわじわ、
意識を自分に向ける練習。
それはまだ始めたばかりですぐにブレてしまうけれども、
今回のスクーリングでやっと、
Year3であることが身に馴染んだ感覚が得られました。