つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

馴染む

Year3の3回目スクーリングが終わり、日本に到着したところです。

 
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年度の始めから、自分がYear3であることにひどく抵抗していました。

 

Year3は神聖なるものの存在するレベルにアクセスし始めます。

 

宿題で問われる内容にもそれは現れていて、

神聖なスペースの設定が評価対象になっています。

 

なのに、

すぐに黒い感情を持ってしまう。

どうしても受け入れることが出来ない人が少なからずいる。

 

こんな人間が神聖な存在云々などと片腹痛いわ、ってね。

 

その抵抗のせいか、

Year3を目前にして皮膚の炎症が悪化。

外界と最初に接触する部分がわかりやすく抵抗を表現する。


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抵抗は新学年が始まってからも続き、

皮膚のみにとどまらず、

授業中だけ眠い、身体が痛い、だるい。

 

そこを見抜かれ、見事にピンクスリップ(警告書)をもらったのが前回のスクーリング。

 

自分はどこにいるのか、どこにいたいのか。

 

急には変わらないし変わらない、

と覚悟を決めて、

こつこつ、

じわじわ、

意識を自分に向ける練習。

 

それはまだ始めたばかりですぐにブレてしまうけれども、

今回のスクーリングでやっと、

Year3であることが身に馴染んだ感覚が得られました。