藍染で染まった手の、
皮膚の部分はじょじょに色が落ちつつありますが、
爪はまだまだ、色が残っています。
「手を(扉などで)挟んだの?」
「ハロウィンの仮装?」
「チアノーゼ?」
職場で、
行く先々で物議を醸すのと、
色むらが気になるので、
これを上回る結構な色で覆ってみることにしました。
せっかくなので久しぶりの上羽絵惣さんの胡粉ネイルを取り寄せ。
パッケージが素敵で、
色の名前も美しいものばかり。
日本画画材好きには「胡粉が使われている」と聞いただけで触手が伸びに伸びますわよ。
もともと爪が小さい上にいつも短く切り込んでいるのでネイルが様にならないな〜。