前回のスクーリングで、
さて、北米大陸に上陸!
ってタイミングに、
カナダ人と結婚して現在カナダ在住の、
幼稚園〜高校まで同級だった友人からメッセージが届きました。
彼女が吐いたた嘘についての謝罪。
うーん・・・それ、嘘だって、当時から知っていたから、
私としては、今更な感じ。
私の中ではとっくの昔に終わった話なのだけれども、
それを今まで彼女は「後悔していること」として想いを残していたらしい。
その案件は私一人で完結するものではなかったので、
当時は随分困った記憶があるのだけれども、
今となっては、もうどうでもいい話になっていた。
私にとっては「どうでもいい話」が、
彼女にとっては、30年間こころの重荷になっていて後悔していることらしく、
思い余ってメッセージを送ったとのこと。
今の私には余計な憶測することなく、
メッセージのエッセンスを素直に受け取ることが精一杯できること。
また、なにかの縁があれば話すこともあるかも。