こちら↓の続きです。
どうも感情放出系ワークがスッキリしなかった理由は、
「一回、怒りを解放すれば?」
と、かつて私に言い放った人がいたのだが、
その人は「ソレ系」のワークを経たところで全く平和そうではなかった、というか寧ろ・・・な感じであったために、
「ソレ系」ワークに従事する魅力を感じられなかったこと。
また、実際に経験したワーク中もそのあとにも、
何やら罪悪感めいた物が強く残ったため。
ワークをする際には相手を決めるのですが、
ワーク中でさえもその相手に対して、
「でもその人にも事情があったからああなったんだよね」
とか考えてしまってね。
これらが理由です。
それが、AS進学後、
前回のクラスでこの手のワークをやった時は自然な感じで、
「まあ、やりたきゃ、やる?」
みたいな雰囲気。
自主性の尊重・・・もちろんそれはYear1からずっとあったわけですが。
やらなかった子も勿論いる。
そして私はやりました。
そしていざやってみると、
罪悪感は一切なし。
何が違うのだろう、と考えたところで私が出した暫定的な結論は、
コアスターヒーリングの経験の有無。
続きます。