正直、この度の武漢肺炎感染拡大からの、
スクールのオンライン開催発表からの、
5日間とこれからの2日間×2の夜更かし生活(授業時間が21:00〜翌1:00、時に2:00)で忘れていましたが、
ついに届きました〜。
ホメオパシーを更に知ろうとするとどうしても英語で書かれた文献を読むことは避けられず、
こうやってまとまった、そしてニュートラルな視点で書かれた本が日本語で読めるのは本当にありがたいです。
ホメオパシーを学ぶ時に必要なのは、
・『オルガノン』
・レパートリー(症状逆引き辞書)
・マテリアメディカ(薬効書)
で、『オルガノン』以外はたくさんの種類のものが出版されています。
私はこのなかでもマテリアメディカを読むのが一番好きです。
しばらくは手元に置いて堪能したいと思います。