今年度からのニューヨーク、カリフォアルニア、
来年度からのトルコに続き、
パリでのBBSH開催が発表されました。
上記の開催地ではYear1のみの授業が行われます。
私にとってYear1は非常に大きな1年でした。
もちろん、どの学年も私の人生にそれぞれ大きなインパクトをもたらしたのですが、
まーーーYear1終わった後の変わりっぷりったら、
いまだに語り草ですよ・・・まず顔が全然違う、という。
そしてそのYear1があったからこそ、
6年も復学の機会を虎視眈々と狙うしぶとさに付き合うことができたと断言できます。
「顔が違う」のは毎回のクラスで、どころかクラスweek中の毎日刻々と劇的に変わっていくのですが、
私の場合その程度の甚だしかったのがYear1だったのです。
ヨーロッパで開催されるBBSHは北米で開催されるものとはちょっとエネルギーの質が違います。
日本校、フロリダ本校、オックスフォード校を経験した者としては、
開催地の土地の持つ磁場や集合意識の影響の大きさを思わざるを得ません。
パリだとイングランドとはまた違った雰囲気になるのでしょうね〜。