つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

暑い東海地方を離れて日中もエアコンのいらない地域へでかけましたのは、

避暑もさることながら、音のワークショップに参加するのが主眼。

 

3日間、

恵まれた環境で素晴らしいリーダー、

仲間とともに音と遊び探求してきました。

 

音楽と自分のこれまでとこれからについてはこれからじょじょに整理されていくでしょう。

 

宿泊したゲストハウスはギャラリー併設。

ゲストルームの廊下にも作品が飾られていました。

 

ワークショップの最終日には自然の中、参加者一同で音を奏でる経験もできました。

そのなかの一コマ。

畏れ多いし木にとっては負担だろうな、と思いつつも少し場をお借りして合奏。

 

宿泊先近所では有名な朝市が開催されていました。

そこで買った食用鬼灯の美味しさと言ったら!

あっさりとした甘さに不思議なコクのある味わいです。

ネット通販をしている農園さんもあるようなのでこの夏にお取り寄せしてしまうかもしれない、

そんなクセになる美味しさでした。

 

朝市でたくさんの夏野菜と美味しいパン、ジャム、ハーブティー、バーニャカウダの素、燻製たまご、犬子のおやつ用馬肉ジャーキーなどなどをお土産として調達。

 

滞在先周辺には縄文時代の遺跡が多くあるらしく、

それを目指してまた出かけたいと思います。