やはり、来年もこのカレンダー一択です・・・地元地銀でご自由にお持ちください、のやつ。
私が人生で出会った中で一番忙しい人や、
人気作家さん(こちらも忙しい)が長年これを手帳がわりにしているのを目撃してきたので、
このカレンダーのポテンシャルは計り知れないと思う。
実際に使ってみると、かゆいところに手が届くのに無駄がないのです。
このカレンダーのデザインは少なくとも50年近く変わっていません。
つまり、それだけ研ぎ澄まされたデザインなのではないかと。
店頭でだれしもが持ち帰ることができるこのカレンダーが、
オークションサイトで(微妙な)値がついているのも理解できます。
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