BBSHの休学中〜今まで、
いつもカイヤナイトのリングを身につけていました。
休学中にしていたものは復学後1回目のスクーリングに行く途中のダラスで紛失。
このスクーリングでは休学中に
「いつか復学するぞ!」
と願掛け的に所有していた色々なものを紛失したり壊したりしました。
私が復学後に大変お世話になった方のInstagramを通じて「ネパールカイヤナイト」の存在を知り、
自分が最も楽しみにしていたYear3のお供としてこちら↓を迎え入れました。
作家さんのアドバイスで選んだ作品です。
自分には大きすぎるけれども、
「その大きさを超えることができるように」
との願いをこめて。
それ以来はほぼ毎日、身につけています。
とある不思議な天然石のお店のマスターはこのリングを一目みて、
「それはお守りみたいなものだろう?」
とおっしゃった。
そうかもしれないしそうでないかもしれない。
相棒であることは確か。
今ではこのリングは十分に私の一部ですが、
Year4が始まった頃に見つけたlonging(あるいはそれに通じる道に建っている一里塚)に気付いた時に、
この感覚を忘れないような象徴が欲しい
と思いました。
常に身につけて忘れないようにするために、それは指輪がいい。
それもネパールカイヤナイトの。
そして最終的にこれでリングを作ってもらおう!
と選んだ、
やや大ぶりな雫型の石がこちら↓。
お願いする作家さんは決めていました。
遠隔でやりとりすることも可能だったのでしょうが、
どうしても作家さんに会ってみたい。
その機会を虎視眈々とねらっておりました。
長くなるので続く〜。