つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

『コアライトヒーリング 究極の光の手』(『Core Light Healing』日本語版)

バーバラ・ブレナン博士の最新刊「Core Light Healing」の日本語版が出ます!

 

「コアライト」とは、

我々が誰しも持っているコアスターの光のことで、

この光はそれぞれが唯一無二の色と輝きをまとっているので、宇宙の端っこ同士にいても誰の光か認識できます。

 

アスターは人間の4つの次元である、

身体、オーラ、ハラ、コア

のうちの一つです。

BBSHではどのレベルもYear1から体験しますが、

ヒーリングスキルについてはYear4になって、さらにハラレベルのヒーリングをパスした後に、コアスターレベルのヒーリングに進むことが許されます。

 

そして、Year4でコアスターヒーリングを習った後に感じたのは、

「コアスターヒーリング、最強やな。」(語彙・・・)

 

『コアライトヒーリング』では、

アストラル界のこととアストラルヒーリング、

過去世のヒーリング

タイムカプセルヒーリング

関係性のコードのヒーリング

先祖ルーツのヒーリング

などなどの、これまでの『光の手』や『癒しの光』から更に高度なヒーリングテクニックについて述べられています。

あと、バーバラのガイドのであるヘヨアンの言葉も盛りだくさん。

 

翻訳はBBSH卒業生のシカ・ マッケンジーさん。

とても素敵な方なのです。

 

発売は3月の末です。

上下巻予約済みの私は届くのを首を長くして待っているところ。

 

Class1 は終わりましたが、5月のClass2からの参加も可能ですよ、の日本校情報はこちら↓

tsubakidoh.hatenablog.com

 

ASBIW2 Class4終わりました

Class1 は終わりましたが、5月のClass2からの参加も可能ですよ、の日本校情報はこちら↓

 

tsubakidoh.hatenablog.com

 

今回のClassからは北米がサマータイムに入ったために、

アジア時間帯に住まう我々は1時間早く始まり、早く終わりました・・・助かる。

 

これで卒業まで残すところあと1Classです・・・ちゃんとDLM7とWritten Project Presentationを出し、Oral Presentationをこなしたらな!

 

Year4の卒業時にASBIWへの進学をTeacher Traineeに相談したら、

 

「ASBIWはこの学校で私が最も好きな部分・・・ケーキの一番上にかかっているお砂糖のようなものよ!」

 

と言っていたのが今ではよくわかります。

 

クラスメイトや先生の中には、またロックダウンが開始された地域に住んでいる人もいて、なかなか精神的に大変なようです。

先生の1人はアストラゼネカ社製のワクチン接種を1回すませたと話していましたが、5月の対面授業は難しそうです。

 

先日、家族の1人がPCR検査を受けました。

幸い陰性だったものの、検査を待つ間の発熱外来にはどんどん車が入って来ていて、

応対される病院スタッフさんのご様子から、現場の方々の疲弊ぶりを感じました。

その時の担当医師との会話から、現場的にはあと3ヶ月はこの状況が続くと見ていることが窺えましたね。

 

PCR検査を受けた当の本人は注射自体が大嫌いなので、

 

「あんな冷たいもの(マイナス70度で保管etc.)は打たれたくない。」

 

とかわけのわからないことを言って接種を逃れようとしていますよ。

Class4の期末試験

Class1 は始まっていますが、5月のClass2からの参加も可能ですよ、の日本校情報はこちら↓

 

tsubakidoh.hatenablog.com

 BBSH OxfordのASBIWはClass4の3日目まで終わりました・・・まだまだ先は長い。

5日間構成のClassだと、3日目が終わると「ほとんど終わった」と思うのに、

7日構成だと「まだ半分も終わっていない」んですよ・・・授業が嫌なのではなくて、時差生活がつらいのよ〜。

 

今日授業ではレクチャーと学年末試験がありました。

Year1のときは「The 試験」て感じでこの試験を受けた記憶があります。

Year4のときもそうだったな。

Year2とASBIW1はみんなでワイワイ話し合いながらゆるーい感じで。

点数を取るためではなく、

自分が理解しているか確認したり、既に知っていると思っていることを探求するのが目的ですからね。

f:id:tsubakidoh:20201127174636j:plain
 

Year1~4はどのClassも予定がぱんぱんに詰め込まれていてとてもめまぐるしかったのですが、

ASBIWは打って変わってゆったり。

毎日のはじめに時間をとって、

「今、自分がどのような状態か」

「何を感じているのか」

「何が自分の中で起きているのか」

を皆の前で話す機会が与えられます・・・もちろん、話さなくてもいいです。

 

ゆっくり自分の中を見ていく時間は、日常でも持つことは可能ですが、

それに対して心から耳を傾けてくれる仲間の前でそう出来るのは貴重な経験です。

 

ASBIWでなくても、

BBSHでは自分の内面を覗いて、そこから降りていって、言語化したものを仲間に聞いてもらう場面が山ほどあります。

 

Year1のときはびっくりして戸惑っていたし、

その時間の意味が理解できていなかったかも。

あるいは、どこかで求めていながら抵抗していたね。

Class4始まりました〜 BBSH Oxford ASBIW

BBSH日本校の情報はこちらをどうぞ↓

tsubakidoh.hatenablog.com

 

日本校は今日からClass1が始まりますが、

BBSH Oxford は同じ日程でClass4が始まります。

ASBIWの我々は居住地域の時差が16時間ゆえに対面時のように1日8時間授業というわけにはいかず、5日間×8時間を7日間×5時間に変更された時間割で動いています。

 

今週はArt Projectの発表と学年末試験が予定されているので、ややお祭り感。

ASBIWの生徒はArt Projectでの発表は任意。

フロリダ校だとASBIWの生徒が運営サポートをしていましたね。

f:id:tsubakidoh:20180628215812j:plain

f:id:tsubakidoh:20180429170317j:plain

Year3の時のプレゼンで笙を吹くために新調した電熱器を持っていったよ。

昨年度のClass4から、件の感染症によりオンライン授業となりましたので、これで1年間をオンライン授業で過ごしたことになります。

そして卒業週の5月も私の渡航は現実的ではありません・・・寂しいな。

 

オンライン授業で他地域の時差に合わせるとアジア圏在住者は日中に動けちゃうので(授業時間は日本で21:00〜翌2:00)お昼間は平常運転で行きますよ。

 

tsubakidoh.hatenablog.com

tsubakidoh.hatenablog.com

tsubakidoh.hatenablog.com

 

BBSH日本校、はじまります

いよいよ、3月17日からBBSH日本校が始まります。

11年前までも日本校は存在していましたので、再開ですね。

 

そして、今回のClass1を逃しても、

5月5日より始まるのClass2からの参加も可能です。

これはClass1で扱う性格構造の性質が「逃げる、その場からいなくなる」方法で防衛することにも関係しているんじゃないかな。

 

日本校の情報はこちらをどうぞ↓

tsubakidoh.hatenablog.com

 

以前の日本校と異なるのは、スクーリングがオンラインと対面を組み合わせた「ハイブリッド型」で進められる点。

そして、今年度(3月〜11月)に限っては、全てのスクーリングをオンラインで受けることもできます。

f:id:tsubakidoh:20210127162411j:plain

「Year1を日本で終えたのち、休学を経てフロリダ校を卒業した」

とお話しすると、皆さん私がとても積極的で外交的な人物であるような印象を受けられるようですが、

実は究極の陰キャです。

 

販売の仕事をしているとき、

「私が10年来の知り合いと話しているように対応していたお客さんは初対面でした」

というエピソードを持っておりますが、陰キャです。

 

それでも何とかかんとか4年間のプログラムを終えることができたのは、

「ここには何かがある」

という直感と、

「最後まで見てやる」

という謎の気合でした。

 

「ヒーリングとは自分に戻る道である」

(All healing is coming home to the self.)

 

ヒーリングは「別」の何者かになる手段ではなく、

本来の貴方に戻るためのものなのです。

 

tsubakidoh.hatenablog.com

tsubakidoh.hatenablog.com

tsubakidoh.hatenablog.com