勇気が欲しい。
自分に向き合うための勇気が。
そうお願いしたYear2のクリスマスのイベントの出し物で、
スクールの先生で自分のスモールクラスの先生は私に、
「すでに持っているでしょ?」
と言った。
クラスメイトや先生は皆、
私には勇気がある
と言ってくれる。
言葉も文化も違うところに(こんなに英語のできない私が)やってきて学んでいることは勇気のいることだ、と。
ん〜
どれくらいの英語力がいるか
どれほどの差異があるのか
知らないからこそ、
それらを鑑みることなく今のスクールに飛び込んじゃっただけなんだけどね。