Year3のスクーリングも4回目が終わりました。
あと1回のスクーリングで3年生は修了です・・・テストとスキルチェックをパスしたら、ですが。
今回のスクーリングでは、キヤラクトロロジー=性格構造学はサイコパス・ディフェンスシステムを柱に、
ヒーリングテクニックは人間の各レベルにワークするテクニックをベースにした臓器の再構築を学びました。
サイコパス型の性格構造はコアエッセンスを感じるのが難しいのが特徴にあげられています。
コアとは、人間それぞれが持っているユニークな個性の源。
コアエッセンスはコアのユニークさの表現です。
コアのある次元は人間の各次元のうちで最も深いところにあり、スクールでは4年生でコアに対するヒーリングを習いますが、
コアへアクセスする練習は1年時から始まります。
そして、3年生になってより本格的に取り扱いはじめ、4年生への準備をします。
サイコパス型の性格構造が強い私はどうもこのコアが苦手で、宿題でもコアに関する設問に対してふてくされた回答をしていました。
「わかりません」
「まだ探求中です」
などなど。
そんなんでついに先生から面談の招待状が来ました。
(また警告書を貰うのか?)
と緊迫しましたが、そこは回避。
やれやれ、
と思ったその夜に、8年も持ち越していた疑問がやっと解決しました・・・長くなるので続きます。