実はひっそりとホメオパスです。
BHS(ブレナン・ヒーリングサイエンス)のセッション中で、
クライアントさんの身体症状をうかがっているときに、
これはセルフケアのレメディーで解決できそうだ
と感じた時にはレメディーをお渡ししたりいています。
先日もレメディーをお渡しする機会があって、
摂り方
レメディーの原物質の話
作用機序
をざっと説明していたところ、
「ホメオパシーの話だといっぱい喋れるのね」
とコメントをいただきましてん。
ヒーリングのときは、
言語化しにくい感覚が多いからね。
それを「名付ける」のが大事なのだというのが今の学年なのだけれども。
ホメオパシースクールの時も、
卒業前に規定数のケースを経験する必要があって、
それをお願いする方を探すのにとても苦労しました。
3回は最低セッションを受けていただくことが必須でもあったので、
たった3回を満了するのもこんなに大変なことなのかと思ったものです。
でも、
今のヒーリングは、幸いにも興味を持って受けてくださる方がいらっしゃって、
あの時の苦悩は一体・・・と思う次第です。
「こっちの方が得意そう」
と思われているホメオパシーではなかなか前進がなく、
「(なんだか頼りなげ)」
なBHSヒーリングの方がセッション数累積が伸びていくのは不思議。