つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

ネタが尽きない方

実はひっそりとホメオパスです。

 

BHS(ブレナン・ヒーリングサイエンス)のセッション中で、

クライアントさんの身体症状をうかがっているときに、

 

これはセルフケアのレメディーで解決できそうだ

 

と感じた時にはレメディーをお渡ししたりいています。

 

先日もレメディーをお渡しする機会があって、

 

摂り方

レメディーの原物質の話

作用機序

 

をざっと説明していたところ、

 

ホメオパシーの話だといっぱい喋れるのね」

 

とコメントをいただきましてん。

 

ヒーリングのときは、

言語化しにくい感覚が多いからね。

それを「名付ける」のが大事なのだというのが今の学年なのだけれども。

 

ホメオパシースクールの時も、

卒業前に規定数のケースを経験する必要があって、

それをお願いする方を探すのにとても苦労しました。

3回は最低セッションを受けていただくことが必須でもあったので、

たった3回を満了するのもこんなに大変なことなのかと思ったものです。

 

でも、

今のヒーリングは、幸いにも興味を持って受けてくださる方がいらっしゃって、

あの時の苦悩は一体・・・と思う次第です。

 

「こっちの方が得意そう」

と思われているホメオパシーではなかなか前進がなく、

「(なんだか頼りなげ)」

なBHSヒーリングの方がセッション数累積が伸びていくのは不思議。