GWの前半戦は神戸からスタート。
3年越しの開催となったJoy D'Andreaの2daysワークショップに参加してきました。
開催地は神戸は中華街のど真ん中。
Joyは私がBBSHJ2009 Year1のときの学年主任でした。
それはまあーーー、色々おきるBBSHでの経験において、
揺るぎない存在感と安心感で我々を包んでくれていた人です。
そしてそれはいまでも変わりはない。
Year2以外の学年で教師の経験がある(Year2は2日間だけ教えた、と言っていた)Joyはあらゆる面においての私にとって偉大な教師です。
この手のイベントに参加するといつも思うのは、
参加者がいかに安全を感じることができるかによって深まり方に大きな差が出る、ということ。
「自由に発言すること」
「今この瞬間の自分でいること」
「自分の真実を尊重すること」
その瞬間のどのような自分を表現しても大丈夫、
という安心感。
コンテンツは素晴らしくても、
リーダーorファシリテーターがその役割を果たせていないとき、
そのグループは病的にしか機能しなくなります。