こちら↑の記事ですこし触れましたグラウンディングについて少々。
BBSHで学ぶヒーリングサイエンスの筆頭に位置する丹田グラウンディング。
日本人の場合は比較的丹田と丹田を通るハララインが整っていると言われています。
では、グラウンディングはどうなのでしょう。
体を動かす機会が減り、
電磁的なものの恩恵にあずかるほどにグラウンディングは弱くなる可能性が高まります。
思考優位になるのもその一因でしょう。
とりわけ、いわゆる「スピリチュアル」な業界に親和性のある方はより一層、
グラウンディングの質に留意する必要があるようです。
「スピリチュアルだなんだと言っていられるのは生活に余裕があるからですよ。」
とのお言葉に触れたことがあります。
当時は、全く以ってその通りだと思いました。
なぜ、
いわゆる「スピリチュアル」な業界に親和性のある方のグラウンディングが弱いのか。
なぜ、
その日を生き切るのに必死な状態ではスピリチュアルだ何だと言っていられないのか。
では、
自分にとっての現実と真実の関係はどうなっているのか。
答えは無限の可能性の海の中に。
簡単にグランデイングをする方法として、
ジャンクフードを投入ってのがあると教えていただきました。
興味深い。
ジャンクだろうがなんだろうが、
お食事を美味しくいただくことができるとき、
その副作用で自分の実質が増える感じはしますね。
