つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

クラス前のルーティーン

「ルーティーン」ネタが続くねぇ。

 

BBSHのスクーリング(クラスと呼ぶ)の始まる2週間くらい前になると、

「いよいよはじまるよ〜」

ってな感じで色々と盛り上がってきます。

 

スクール用語でいうところの「ライフパルスの拡張フェーズにがっつり入る」感じ。

前クラスの終わり頃には次クラスに向けての拡張が始まる一方で、

現行クラスの収縮フェーズもガンガンに来ていて、

とりあえず乗っかって楽しむべし、なのです。

 

全学年通じて各々のクラスで取り扱う性格構造は共通しますので、

スクールでの経験が重なるほどに、

ご自身が各クラス前にどのような傾向の反応を覚えるかがリサーチできたり。

 

明日から始まるクラスで取り上げるのは「サイコパス/インスパイヤラー型防衛」。

私個人もさることながら家系的にこの防衛が強いこともあり、

感じるものが色々とございます(濁し気味。)

 

どのクラスの前でも共通するルーティーンは、カロリー源の確保です。

 

ヒーリングにしてもプロセスにしても、とにかくお腹が空きます。

ゆえに、以前に木更津で開催されていたBBSHJでの人気食品は「あられ」と記憶しています。

米菓は即効でカロリー補給できるので重宝されていました。

フロリダ校に復学してからも米菓の類は必須アイテムでしたね。

 

日本人にとって「あられ」は馴染み深い食品でも、

欧米出身の先生方にとっては不可思議な食べ物と認識されていたようです。

フロリダ校同級生のカロリー補給源は種実が多かったように記憶しています。

 

スクール期間中にちょいとつまむ、

「ハッピーターン」(名前に英語圏同級生が大ウケ)

「渚」

「ぱりんこ」

「歌舞伎揚」

「瀬戸しお」

の美味しいことったら。

 

お食事により気を遣われる方にはこちら↓などいかがでしょう。