カリキュラム用語についての補足説明（随時更新）

BBSHはアメリカ合衆国で設立されたスクールであることと、

エネルギーヒーリングを体系的に学ぶ専門機関である性質上、

カリキュラム紹介記事で使用する用語には日本人に耳慣れないものが含まれているように感じます。

それらについての補足説明をしていきます。

年5回、各4日間の集中授業のこと。

「スクーリング」といった方がわかりやすいかも。

日本式に言い換えると「科目」が近い印象です。

BBSHのカリキュラムには、

「ヒーリング・サイエンス・コース」

「サイコ-スピリチュアル・デベロップメント・コース」

「クリエイティブ・アート・コース」

「プロフェッショナル・プラクティス・コース」

「インテグレイティブ・ケア・コース」

以上の5つの科目が存在し、

それぞれ、

「ヒーリング・サイエンス」＝HS

「サイコ-スピリチュアル・デベロップメント」＝PD

「クリエイティブ・アート」＝CA

「プロフェッショナル・プラクティス」＝PP

「インテグレイティブ・ケア・コース」＝IC

の略語により呼称されることもあります。

日本語訳は「超感覚的知覚」。

意識の拡張によって人間の５つの感覚である触覚（筋感覚）、視覚、聴覚、味覚、嗅覚は通常を大きく超えた範囲の刺激を感知する。その状態での知覚をHSPと呼ぶ。

これに対して通常の状態の五感をLSP=ロウ・センス・パーセプションと呼ぶこともある。

人間は誰しもがオリジナルの敏感さと共に生きている。

ゆえに、誰しもがHSPに開く可能性を備えているし、開発できる。

つばき洞生活ノート