つばき洞生活ノート

名古屋でバーバラ・ブレナン・ヒーリングとホメオパシー

プルービング

現在、ひっそりと所属しているホメオパシーのポストグラデュエイトスクールでは、

プルービングの経験が提供されます。

 

プルービングとは、

ホメオパシーのレメディーがレメディーになるために必要不可欠なプロセスです。

 

ある物質を比較的健康な人が摂取し、

それによって起きる症状を観察記録します。

 

これによって、

その物質によって癒されるべき症状がわかります。

 

はっきり、誤解を恐れずにいうなら、

ホメオパシーのレメディーは「病気を引き起こすもの」です。

病気の素。

安易に使うことによって摂取前よりも病的な症状に見舞われる可能性も孕んだものなのです。。

 

病気になった体は、

類似し、かつちょっと強い病的なエネルギーの侵入によって自身が病的な状態であることに気づき、自らの力で健康な状態になろうと働き始めます・・・性善説なの?

 

だから、

健康になるきっかけを与えるのは「自身の病よりもちょっと強い似た病」なのです。

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プルービングのプロセスには多くの時間と労力が必要とされます。

また、プルービングを経ていない、

単なる物資を希釈振盪したもの、あるいはそれを染み込ませた砂糖玉は、

レメディーではない、と言えます。

 

CHK在学中にDynamisの主催者であるジェレミー・シェアが著したプルービングに関する本を読みました(今回のプルービングにあたってはその本を読むように言われているので、過去に読んでおいてかつ自分の言葉で翻訳しておいて助かりました・・・もちろん、日本語版もありますよ)。

 

ジェレミーは数多くのプルービングをリードしてきました。

有名なところだとダイアモンドかな。

 

そしてそれによって多くの人が健康に近づく方向へと歩んできました。

 

人、動物を健康な方向に導くために、プルービングには厳密な役割分担と方法が定められています。

 

プルービングの中での役割分担には、

※プルーバー(実際にレメディーを摂取する人)

※スーパーバイザー(プルーバーを観察する人)

※委員会(各々のプルーバーによって示され、スーパーバイザーによって記録された症状をまとめる人たち)

コーディネーター(いつにどうやってレメディーをとるかなどを指示する人)

ファーマシー(レメディーを精製する人)

 

※印の人たちはどんな物質を与えられているかは知りません。

 

私はスーパーバイザーとして参加し、

プルーバーとなったクラスメイトの一人とコンビを組むことになりました。

 

この一連の記録が、将来、誰かの健康に貢献するのです。

マスクとか理想の自己像とか、

そういうところを飛び越えて、これは神聖な喜びを感じる作業です。

たとえ未来の私が「それはアンタの理想の自己像やで」

と言ったとしても、

今の私はこの仕事とその目的にとてもわくわくしています。

 

だから、いいの。

 

ASとプルービングの同時進行において最大限の努力ができるよう、頑張ります。