BBSHは単科大学です。
ヒーリングを学ぶ場所で、
いわゆるスピ系ですが、
決して「なんでもあり」じゃないです。
一年生から留年の可能性はあるし、
放校措置もある。
昨年度、それをまざまざと目にしました・・・日本校の時は1年での留年はないって聞いてたけど、そうじゃなかった。
しかし、
いきなりそうなるわけではありません。
その前に警告書的なものが渡されます。
それがこれ↓
はい、
3年生2回目のスクーリングで頂戴いたしました。
これが3枚たまると退学なんだって。
BBSHを卒業した日本人は多くても、
これをもらった人は卒業生全員ではないはず。
その理由は複雑に絡み合っていて、まだまとまりません。
今言えるのは、
プレゼンスがない=私が「ここ」にいない
ってことらしい。
プレゼンス云々は今回のスクーリングで散々聞いた。
自分でも週の初めのシェアでこの単語が浮かんでシェアしたし、
去年度のスモールクラスティーチャーにも私のプレゼンスのことで話しかけられた、普段はあまりそういうことをしない人なのに。
なぜわざわざこのスクールに通っているのか?
自分の情熱を表現するのを押しとどめているものは何か?
自分がより「生きる」ためのリスクをとる勇気はあるのか?
「あなたは人生を取り戻しにきているのでしょう?
この問いへの答えは「Yes」か「No」のどちらかですよ。」
まだ答えは出ない。