Class1 は終わりましたが、5月のClass2からの参加も可能ですよ、の日本校情報はこちら↓
先日までのClass のなかで我らのグループの中心的存在の先生から個人面談のお誘い・・・何かやったか?私。
思い当たることは山ほど。
(DLMの度重なる遅れ?)
(Projectのこと?)
(授業中の態度がまずかったかしら?)
(いやいや、こういう時に来るのって、だいたい斜め上のやつやぞ。)
ミーティングが始まって数分、
話が噛み合わない。
言語の問題ではない。
やがて、それが私の発言がその先生に対してなされたものである、
とその先生が思ってわざわざ時間を作ってくれたと判明。
本当のところは、クラスメイトに対しての発言だったのです。
そのクラスメイトの名前と先生の名前がちょっと似ていて、
私のイマイチな発音のせいで誤解が生じていた模様。
私の発音が招いた誤解ではありましたが、
その先生と個人的に話す時間が出来ましたし、そのクラスメイトとも会話を深めることができました・・・「斜め上」パターンでした。
BBSHはスクールに違いはありません。
ゆえに、課題はあるし、成績表ももらうし、進級の基準も厳格だし。
でも、同時に先生たちが本当に親身に我々の成長を助けてくれるのです。
ただいま、参加者絶賛!募集中のイベントです↓