つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

BBSH-放課後

こちらもどうぞ!

BBSHの卒業生有志でつくられた団体があります。 理事は関東、中部、近畿、九州の各地におられて、 それぞれの地域でBHS(ブレナン・ヒーリングサイエンス)を知っていただくための活動をしています。 BHSプラクティショナー日本協会 – 一般社団法人 卒業生の…

タイムカプセル

Year2で習うヒーリングのうちで有名なのが、 アストラルヒーリングとタイムカプセルヒーリングです。 アストラルヒーリングはタイムカプセルヒーリングの前提ですが、 どちらも私にとってはなかなか大変です。 今日はClass4が終わって初めてのヒーリングセッ…

キューブ

久しぶりにやりましたよ・・・ ルービックキューブ。 スクールの1年生の方がいきなりくれました。 その方はClass4のパフォーマンスで曲を流しながら三角錐のパズルを7つそろえる、 ってのをやった。 パフォーマンスの前に教室付近で展示していて、 そのな…

長かった

年間7回、提出を求められる宿題の6個目が終わりました。 締め切りを過ぎること2日(向こう時間だと)。 まるっと一ヶ月、この宿題にかかりきりでした。 セッションを受けてもらって、それについてのレポートを書きます。 それに加えて、 課題図書(バーバラ…

一応・・・

BBSHは、大学です。 私がなにやら高飛びしている、とご存知の方に宿題の話をすると驚かれます。 「宿題!?」 ってね。 BBSHは年間7回の宿題を提出し、 最低18時間、認定された資格を持つプラクティショナーのセッションを受け、 ちゃんと試験もあります・・…

印象づける

先月は高飛び中でしたのでお正月以来、2ヶ月ぶりの1日奏楽でした。 いつもよりも回数が少ないのは直に春のお祭があるから、と推測されていましたよ。 日中は暖かいのでネコのお出まし。 頑張って至近距離で撮らせてくれました・・・我慢してる顔? もうかれ…

福は内、鬼も内

Year2は他者との関係性をみつめる学年であると同時に、 第4チャクラとそれに関連する第4レベル=感情レベルのみを扱う学年です・・・と理解している。 感情とは喜怒哀楽の四文字熟語に現れているように心地のいいものも悪いものもあります。 カオスですよ。 …

ほこほこ

先輩方と出かけて来ました。 ワタクシ、かなりな引っ込み系なので滅多に外食はいたしません。 リサーチをかけて出かけましたとも↓ kuwanarocca.wixsite.com 2月限定のランチをいただきました。 食後のお茶として選ぶことが出来たスパイシーなお茶が美味しく…

コンドル作品の見える場所で

有り難いことに3人ものスクールの先輩が近くにお住まいです。 私が復学してからその先輩方とご一緒する機会が増えました。 今日はこちら↓で。 kuwanarocca.wixsite.com ジョサイア・コンドルの作品の1つで、 近畿地方(三重は近畿!)・・・というよりも関…

グサグサっと

Class3とClass4の間は短めで、 DLM=宿題の締め切りもすぐにやってきます。 DLM6の締め切りは3/10です。 宿題は1年で7回提出します。 ホメオパシースクールの宿題は年に2回×3年+15のケースレポートでした。 それにくらべたら随分と多いですね・・・いや、…

録音機

趣味×仕事の関係で録音機は不可欠です。 テープのレコーダにはじまり、 MDレコーダーを使っていたこともあったし、 手っ取り早くiPhoneを使うこともありました。 稽古や下合わせの記録のために使うことがほとんどでしたね。 今のスマホ(ASUS ZenFone 2 Lase…

理想

「偏見なき観察者」 ホメオパシーをヒーリングツールとして確立したサミュエル・ハーネマンが掲げるホメオパスの目指すべき状態です。 人間である以上は完全に偏見から自由な状態は難しいのでしょうが、 そこを目指す心持ちは忘れないようにしたいです。 「…

バランス

スクーリングあと同級生とお昼ご飯。 いつもは持参した食材や現地スーパーで購入した食べ物をホテルの部屋で食べてあとは爆睡(体力使うんだよ)、という昼休憩ですが、 この時はたまたま部屋のクリーニングが入っていたので外へ食べに行ったのです。 軽い気…

中盤戦

あっという間にスクーリングも三回目。 明日の早朝に出発します。 宿題はもう出したよ。 受けなければならないセッションも数をこなしました。 次は「タイムカプセル・ヒーリング」のスキルを学びます。 過去生にアクセスするヒーリングです。 さてはて、何…

3回目、ヨーイ・・・

風邪を引きずっておりますが、 3回目スクーリングのための出発は31日ですのでそろそろパッキングをせなばなりません。 空港からホテルまでのシャトルもさっき予約したとこ。 なのに、 せっかくのレアな土曜日の休日でしたので、土日休み職の友人と交換セッ…

まだ味覚がおかしい(お酒の味が変)ので風邪は治っていないようですが、 上司が胃カメラをキメてからやや遅れて出勤するというので普通に職場へ。 そういう時は重なるもので、 普段はお客様の少ない時間帯に3日分くらいのお客さまがいらして、 背後では電…

アートプロジェクト

今の学校はアート作品の提出が義務づけられています。 パフォーマンスでもいいし、 作品を展示してもいい。 今、候補にあがっているのが、 *龍笛と笙を予め録音した音を流しつつ篳篥を演奏 *三絃演奏 *筝演奏 *なんか一個、平面作品を作る 三絃と筝は楽…

ちょっとずつ

「自分のコンテナを大きくする学年」 Year2はそう言い換えることができるそうです。 先輩や先生方がしばしばそう仰る。 〜コンテナを大きくする〜 そのただ中にいると何をもってそうしているのか分かりにくいものです・・・私は、です。 かなり大人な子が多…

周辺機器2

(「周辺機器1 camparimikan.hatenadiary.jp のつづき) 筝、17絃、三絃、笙、篳篥 仮にどれも海外持ち出しが容易だとしても、 どの楽器も合奏前提の曲がほとんど。 例えば、 筝や三絃の「六段」「乱」、組歌のどれか 笙は調子(つまり、6曲しか独奏でなん…

周辺機器1

今のスクールでは発表(パフォーマンス)が評価対象になります。 作品の展示やライブ、録音録画の上映など、 形は 自由ですがとにかく何かは発表しなければなりません。 6年前の1年生のときは、 同級生が歌う歌にあわせて17絃の演奏をしました。 まだスク…

出会う

「雅楽、やりたい」 でのぞいた大学のクラブは邦楽部で、そのまま入部。 指導してくださる先生の影響で古曲をたくさん習いました。 でも新曲を全くやらないわけではありません。 個人的な好みの問題で弾いてみて楽しいのは古曲で、 それを伝えようとすると、…

平成28年伊勢お礼参り・2

猿田彦神社→外宮(御正宮、多賀宮、風宮、土宮)→月夜見宮→倭姫宮→月讀宮→内宮(御正宮、荒祭宮、風日折宮) をお参りしたあとは、 お待ちかねの立ち呑みです! おきまりの「白鷹」さんでまずは一献。 樽の香りがふんわりと漂う限定酒をいただきます。 これ…

平成28年伊勢お礼参り・1

恒例の大晦日お礼参り。 今年はここから。 今年で4回目・・・だと思う。 去年の二見興玉神社出発&御垣内参拝はイレギュラーで、 その他は猿田彦神社出発。 外宮、内宮をお参りして外宮内宮域外の別宮をいくつかまわって、 おかげ横町、おはらい町で立ち呑み…

まずはここまで

スクールの同級生がくれた濃いピンクの石=カルセドニーをブレスに仕立てて来ました。 いちばん相性がよさそうだったのがローズクオーツですが・・・かわいすぎて今の私には受け容れがたい色合い。 「だめだ、かわいすぎる・・・」 と苦悶する私に、 「なん…

セントオーガスティン

スクーリング中、一度ならずも二度セントオーガスティン観光の中心地へ。 こちらは一度め。 夜景のツアー。 スクーリング終了後、 今度はいつもお世話になっている4年生とそのお友達、日本から来ている学生一同で昼間のセントオーガスティン。 おそめのラン…

指令

アメリカ合衆国フロリダ州で開催されているスクールに復学するにあたり、 職場は日本とは思えないくらいの待遇で送り出してくださいました。 連続で10日休むのを許してくれる会社が日本にどれくらいあるだろうか、と思います。 諸々の準備が整い、 いよいよ…

準備

まだまだ先だと思っていましたが出発はこの日曜日です。 気持ちの上では「まだ先」、と実感はありませんが、 理性的な部分では着々と準備をしている自分がいます。 ですから、 パッキング作業もあっと言う間に終わりました。 下準備は随分前がら進めていたの…

点と線

6年前、私たちの大切な場所だったBBSHJが突然閉校ました。 新学期の始まる直前の閉校のお知らせに我々は大混乱に陥りました。 学費の返還は迅速になされたのですが、 閉校の理由がはっきり分かりませんでした。 新学年の学年主任からお手紙をもらいましたが…

時計

細かいことですが、16日の出発に向けて世界時計のアプリを導入しました。 乗り継ぎのダラス、 スクールの開催されるセント・オーガスティン、 日本。 こうやって並べてみると時差の凄まじさがよくわかります。 時差13時間なんて、想像がつきません。 いま…

ルート

夏以降、どうも首の皮膚だけが調子が悪いです。 悪くなるなら全体で一緒に悪くなるのが通常なのに、この部位だけが悪い。 奇妙なことです。 それはそれとして、 もう炎症に耐えられないと思ったところでレメディーを摂りました。 症状が動いている間は摂らな…